【Aさんの体験談】赤ちゃんが欲しくて不妊治療に行く。医師の言葉に一喜一憂しないで!

赤ちゃんが欲しい!と思い、避妊なしでの相手との仲良し。

「避妊具を付けていなければ、すぐに妊娠するだろう」

安易な考えを持つのは、夫婦なら当たり前。

子づくり解禁して半年から1年経っても妊娠せず、毎月生理が来てはトイレで泣く日々。

周りの妊娠報告を心から祝福できず、生まれたての赤ちゃんを見るのも辛い状況。

私(もしくは相手)の体に、何か妊娠できない問題があるのでは?と疑問を感じ、不妊治療を専門とする医療機関の門を叩く。

医療機関での出来事

医者の心無い一言

「あなた、(もしくは配偶者)では、自然妊娠ができにくい体質です」

下記に示す様々な検査の結果においての、できにくい体質の判断に夢砕かれ、号泣。

  • 自力で排卵できない体質なので、基礎体温があがらない→基礎体温が上がらないと高温期維持できないので妊娠しにくい
  • 毎月生理がきているようだが、無排卵月経の為、妊娠できる体質ではない
  • 排卵しても、卵胞が20ミリに達する前に消えてしまっているので、妊娠に繋がる排卵ではない。

また、男性側の問題として

  • 高齢の(40歳以上)為に、精子数が少ないので、卵子との受精が難しい。
  • 精子の運動率が悪いので、卵子にたどり着く前に死んでしまう。
  • 今、妊娠しても、今から父親になることでの体力的な問題もあるので、諦めたほうがいい

上記の3番目以外は自然妊娠することでの重大な問題です。

上記がクリアにならないと、次のステップ(人工授精や体外受精)へとハードルが高くなります。

また、人工授精をしたとしても、的中率は100%ではないので、なかなか難しいところがあります。

私自身、人工授精は2度しました。2度とも妊娠には至りませんでした。

そんなわたしも子供をさずかった

そんな私が、40歳を過ぎたパートナーとの間に子供をもうけれたのは、一言でいうと、妊娠することへの執着を忘れること、こどもをもつことを諦める(できなければ、諦めるフリ)をすることでした。

子供がいるとできないこと思い浮かべ、子供がいないからこそできることを実践。

例えば、夫婦二人とも、お酒が好きです。

外で飲みに行き、さまざまな美味しい食事と共にお酒を飲むことが二人の共通の趣味なのです。

妊娠すると、妊娠期間はもちろん授乳期間もお酒を飲むことができません。

子供がいない今だからこそ、いろいろなお店に行き、おいしいお酒と美味しい食事を堪能。

心の底から笑顔になって夫婦で楽しい時間を過ごしました。

妊娠することへの拘りをなくし、不妊での通院を止めることで、精神的にリラックスしたのか、通院を止めて1年後に初めて妊娠することができました。

今、現在は

不妊治療専門の医師に、自然妊娠は難しいと断定されたのに、自然妊娠をしました。

そして、更に、1人目を出産して9か月経過後、産後初めての仲良しをした結果、二人目を授かることができました。

夫が40歳をこえていることで、自然妊娠が難しい、また妊娠し、出産しても男側の体力がないので、父親業は難しいと懸念されていた旦那ですが、45歳で1児のパパ 47歳で2児のパパになりました。

子として50歳です。子供は5歳と3歳になりました。

旦那は老いた体に鞭を打ちながら、小さな彼女2人に癒やされています。
私は、そんな3人を見て、微笑ましく、心から幸せを感じています。